IFAにオススメの必携アプリ5選!

IFAは、金融機関の営業員のようにタブレットを支給されませんし、高額な使用料を払わないとQUICKやブルームバーグなどの金融機関向けの情報ベンダーを利用できません。

ノルマがなく自由に働ける事がIFA最大の魅力ですが、営業のサポートについてはまだまだ弱く、原則として全て自分で考えて準備しなければなりません。

この記事では、そういった営業サポートが受けられないIFAに向けて、便利で仕事に役立つアプリを紹介していきます。

テレビ東京ビジネスオンデマンド

アプリの特徴

  • モーニングサテライトなどをダウンロードして保存できる
  • 日銀総裁会見などのライブ放送を見れる

証券会社時代は、朝5時に起きてモーニングサテライトを見て、日経新聞を読んでから支店に出勤するという流れが普通でした。どこの証券会社でも同じような日課であると思います。

相場の動向を掴むために重要なモーニングサテライトだけでなく、その他さまざまな経済番組も視聴・ダウンロードが可能になっています。

配信される代表的な番組は以下のとおりです。

ニュース番組

・WBS(ワールドビジネスサテライト)

・Newsモーニングサテライト

・Mプラス11

経済番組

・ガイアの夜明け

・カンブリア宮殿

・未来世紀ジパング

顧客に提案する個別銘柄を選ぶ上で参考になる番組が色々見れて、ダウンロードできるのが魅力的です。
何と言っても、モーニングサテライトを後から見れるので、毎朝早く起きなくて済むのが最大のメリットです。(笑)

 

Stock Master

アプリの特徴

  • 外国株のリアルタイム株価が無料で見れる
  • 個別銘柄の長期のチャートなども見れるなど、情報量が多い

アカウントを作ったり、ログインしたりする必要はなく、インストールすれば無料でリアルタイム株価が見れます。

米国株だけでなく、香港やヨーロッパの株式なども登録できます。

長期チャートをはじめ、各種テクニカル指標や、個別株式のオプション価格まで見れますので、無料とは思えない程の圧倒的な情報量です。

ただし、国内株式については、SBI証券や楽天証券が運用するアプリの方が使いやすく、情報量も多いので、そちらをお勧めします。

国内と海外でアプリを使い分けるのがベストだと思います。

 

 

ロイター ニュース

アプリの特徴

  • 重要ニュースをプッシュ通知

重要ニュースや経済指標のスケジュールなどは、モーニングサテライトである程度済ませる事ができますが、ニュース速報などはロイターの方が便利かもしれません。

国内株式の売買をメインにするIFAは、ザラ場の速報をいち早くキャッチしなければなりません。

新聞やニュース番組では、配信頻度が限られているため、それを補完する意味合いで入れておいても良いでしょう。

特に、速報があった時のプッシュ通知が結構役に立ちます。

 

関数電卓 Panecal

アプリの特徴

  • 複利計算が可能
  • 給与計算にも使いやすい

もう既に関数電卓のアプリを持っている人も多いと思いますが、金融機関で働く上で、関数電卓はあった方が良いです。

計算の過程についても記録されるので、わかりやすく誰にでも使えるようになっています。

「()・%・累乗」なども使えるので、複利計算ができたり、手取り金額を簡単に割り出す事ができます。

 

careco-カレコ

アプリの特徴

  • 「10分あたり130円〜」で車をレンタルできる
  • 車種もたくさんあり、営業車としても使える

すごいのが「初期費用無料、月額会員費無料、ガソリン・保険込み」という料金設定です。

また、連続して6時間くらい乗るともっと割安になります。

国産の車だけでなく、ベンツなどのハイグレード車種もあるので、仕事だけでなく、プライベートでも使えます。

都心部で駐車場を借りるとなれば、月5万円程度はかかってしまいますが、このアプリを駆使すれば駐車場代もかかりませんし、営業で走り回っても5万円もかかりません。

唯一残念なのが、東京や大阪以外のエリアではステーションがあまりないので、地方の人は使いづらい点です。

 

さいごに

証券会社に比べて中立な立場でセールスできるIFAですが、営業に使える資料やツールが不足しており、サポートも万全とは言えません。

ただし、SBI証券や楽天証券、ピクテなどはレポートを提供してくれますので、そういったものも積極的に活用しても良いかもしれません。

IFAは個人事業主ですので、営業の能力を最大限発揮できるような環境は、自ら作っていくように心がけると良いでしょう。

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